母の日イベントどう過ごしますか?
あなた自身も母となった今。
母の日はどのように過ごしますか?
実家のお母さんと義母にプレゼントを贈る?
一緒に食事に行く?
どれも、母を思いやってのことと思います。
でも、自身のことを癒してもらえる日はありますか?
お子さんが幼稚園や保育園に通っているママさんは
園のイベントや工作などで母の日のプレゼントをもらえるかもしれません。
そんな時に子どもの成長も見られて嬉しい気持ちはありますよね
今年の母の日は思い切って・・・
育児をする時に母性は見返りを求めないことだ。と言われたことがあります。
確かに、子どもの成長は嬉しいし、成長するまでの大変さを子どもにわかってもらおうなんて考えてはいませんよね〜。
でも、ママも癒しは必要です。
全て子どもに尽くさなくても、ママ自身の人生を楽しむことは必要です。
これは、ママさんだけの問題ではなく、子どもの成長にも必要とされることなので。
今年はぜひ。母の日を「自分自身の癒しの日」としてみてはいかがでしょう。
母の日イベントを家族に提案する
「自分自身の癒しの日」にするために。
まずは家族に宣言することが必要ですね。
今年の母の日は5月12日ですが、
特に日にちにこだわることはありません。
なので、あなたのご家族の都合に合わせて、「母の日」を決めます。
その日の主役はあなたです。
お金をかけなくても、どこかに出かけなくてもいいのです。
あなた自身が気分の落ち着くことにとことん集中してください。
ご家族(夫や子ども)はそんなママを温かく見守っていてくれれば
いいのです。
いかがですか?
考えただけで、気分が落ち着いたりしませんか?
毎日忙しくて、モヤモヤ、イライラしているママさんは
こんな1日があってもいいと思います。
癒しを感じられたママさんは
1日、ゆっくりと癒されたママさんは
気分よく、「また頑張ろ!」ってモチベーションが回復します。
そして家族にも笑顔で接することができ、
家族中に笑顔の連鎖が起こります!!
もし、ご自身のモヤモヤ・イライラがもう少し深く、自身での癒しだけでは
解決できない時は、ぜひカウンセラーに相談してください。
一人で解決できない問題も、
カウンセラーと一緒なら、解決策がみつかります。
今なら母の日プレゼントとして
通常60分15000円のカウンセリングを先着2名さまのみ「無料」で行えます。
予約はすぐに埋まってしまいますので、
興味のある方はお早めにご予約くださいね