こんにちは。心理カウンセラーの熊倉瞳心帆(くまくらみさほ)です。
慌ただしく12月も半ばになり、お子さんは冬休み、クリスマス、お正月・・・と家族で過ごすイベントがまもなくやってきます。
今年はなんと9連休(カレンダー通りのお仕事の方は)という大型連休ですね🍀
家族仲良く楽しく過ごせるときは、とてもワクワクします。
でも、年末でお仕事もプライベートも大忙しのあなたは、ちょっとしたことでイライラしたりしませんか?
そうです!忙しさとイベントが重なる時、ご家族でのトラブルは発生します。
今回は、そんなトラブルを避け、穏やかに年末年始を過ごせる3つのコツをご紹介します。
イライラする原因は〇〇!?

私の子供の頃は、母が自宅の大掃除や仕事に追われている年末の何日かは、とてもピリピリした雰囲気でした。
それは、父が家庭のことを全く行わず、リビングのこたつに入ってお酒を飲みながら1日中年末特番のテレビを見ていることに母が腹を立てているからです。
母はテレビを見てぐうたらしている父に直接文句を言うこともなく、私に当たって小言を言ったり手伝いを強要したりしました。
それでもイライラがピークに達すると、直接父に文句を言い、父が逆ギレして怒鳴り散らす・・・といった喧嘩が始まるのです。
そのギクシャクした空気のままお正月を迎える、なんとも気まずいものでした。
当時の私は、とにかくビクビクしてその場をやり過ごすことしかできませんでしたが、自分で家庭を持った今は、年末の大掃除を夫が自ら手伝ってくれ、とても助かっています。
やはり、どちらかだけが犠牲になるとその人のイライラした感情が生まれるのです。
①イベント事は家族みんなで楽しもう

クリスマスの楽しさは、大人も子供もみんな一緒ですよね
楽しんでいる時はみなさん気持ちがイライラすることなく、穏やかでいられると思います。
ただ、片付けや掃除といったことになると、やはりお母さんがやることが多いですよね〜
片付けも楽しめたらいいのではないでしょうか。
・料理のお皿などを洗うのが手間に感じる場合は、おしゃれな紙皿を使う。
またはあらかじめ紙ナフキンなどでセッティングして、汚れないようにしておく。
・部屋の飾り付けを外す時、一緒に大掃除もしてしまう(これは一石二鳥)
・飾り付けはお子さんと一緒に片付けすることで、お子さんもイベントに参加してもらいましょう。
②大掃除は各自分担性にして、年末に偏らないでもOKに

大掃除。と言うと年末の休みに一気にやるもの。と考えている方は多いかと思います。
実際に雑誌やテレビでも「大掃除特集」といった記事で、数日間で実施する方法などを紹介しています。
ただ、せっかくのお休みを大掃除とお正月の買い物だけで終わらせて、クタクタの状態でお正月を迎えるのも悲しいですよね。
家族で分担にするとしても、大変な箇所をお母さんが実施することには変わらないし、お子さんがやることもお母さんがついていなければならない。といったこともあり、時間ばかりかかってしまうことも否めません。
そこで、大掃除をイベント化する方法
・掃除する箇所と細かい掃除方法のチェックリストを作成
・掃除する箇所を誰が担当するのか割り当てる
・担当になった人は12月になったら、自分のタイミングで掃除して、完了したら済みの目印をつける
・全てが済みになっていることを家族全員で確認する
これは、担当者の都合で自分のタイミングで実施できるため、誰かにやらされているといった気分でもなく、たとえ年末に自分の用事で出かけることがあったとしても、他の家族とトラブルになることを避けることができます。
③家族でやるべきこと。各自の予定。それぞれを大切にする適度な距離感を保つ

あなたが一生懸命掃除をしている時に、夫が何もせずに自分の予定を優先させるとイライラして口論になることもありますよね。
しかし、夫の分担のやるべきことをやったあとに友人と外出したいといってもあなたはイライラすることなく笑顔で送り出すことができませんか?
このように、各自分担性を見える化することで、心穏やかに過ごすことができるとしたら、やってみる価値があるかと思います。
やるべきことをしっかりやり、その上で心の距離を保つ。それが家庭円満の秘訣ではないでしょうか。
穏やかな家族関係を保つための心の距離感とは
家族といえどもそれぞれ個性があります。
個々の考え方はそれぞれ違いますので、やはり大切なのは心の距離感です。
心の距離感については人間関係全てに通じるものですので、距離感のつかみかたがわからなくお悩みの方はぜひ一度私にご相談ください。
それぞれのシーンに合わせた心の距離感について、一緒に解決していくことができます。

